禁断介護

エロくちびるが紡ぐ義父と嫁の舐め合い生交尾！SEXレスの夫、要介護の義父…人妻結衣の日常は無刺激の塊。だがある日、帰宅した結衣は倒れている義父を目にする。慌てて人工呼吸する結衣、息を吹き返す義父。…が、結衣は人工呼吸を辞めず、まるで接吻の様に義父のくちを吸い続ける。そして勃起する義父のち○ぽ、興奮で高鳴る結衣の心臓。介護を口実にし、エロくちびるを駆使して結衣は今日も義父のカラダを求める…。＃班長P

‘あゆむ’は老齢で目が見え辛くなっていた義母‘しずよ’と、そんな妻への介護が祟り倒れてしまった義父の‘徳じい’の世話をするため、夫の‘テツヤ’と義理の両親と共に生活することになった。しかし既に元気を取り戻し始めていた徳じいは、しずよの目が見えないことを良いことに、あゆむに猥褻な視線を送るのだった…。

人気キャバ嬢だった奈央も結婚し、インポの夫と要介護の義父との3人暮らし。だが、水商売を嫌う厳格な義父には奈央の過去は秘密だった。そんなある日、奈央の過去を知った義父は、奈央を罵倒しセクハラ行為を始め、さらに肉体関係も強要する。戸惑う奈央だったが、インポの夫とは違う義父の逞しいチ●ポの虜になっていき…。

「扉の向こうでは、嫁と父の濃厚な接吻が…！」今回の禁断介護は『寝取られ要素』を濃密に描写！妻・りのは義父の家宝の壷を割ってしまい、それを機に義父の卑猥な要求が始まった。一つ屋根の下、嫁が全裸で義父のチ○ポをしゃぶって挿入されて、最後にはノリノリで腰を振る！夫目線で愉しむ禁断介護の新境地をお楽しみに！

脚立から脚を踏み外してしまい、頭を強く打ってしまった「いあん」。その日以来、記憶障害となってしまい、夫が誰なのか分からなくなってしまった。その代わりに、なんと介護をしていた義父を夫と認識してしまう様になってしまったのだ。義父は夫の様に接するいあんに我慢出来ずに手を出してしまい…。

女教師の‘ゆい’は、夫の父‘ノブ爺’の介護を行うことになった。しかし、美しいゆいの肢体に惚れ込んだノブ爺はゆいに対し「冥土の土産に女を抱きたいんじゃ…」と哀願する。始めは拒絶していたゆいだが、そんな助平なノブ爺への肉体介護を続けるうち、ゆいの身体は自然とノブ爺を求めてしまうのだった…。