江戸川乱交

将来、子供が生まれた時の為にと建築会社の経理事務で働く事になった妻のみらい。自宅に近く、時間の融通が利く事から決めたのだが、職場は男性ばかりで女性はみらいだけ。若くて肉づきの良いみらいは独身の中年社長・山本の欲望の対象となってしまうのだった。そして、他の社員たちが出払うと山本はみらいに抱きついてきたのだ。陰湿にじっくりと時間をかけて舐め回す山本に、みらいの身体は無意識に反応していくのだった…。

結婚してまだ半年の新婚だったが、夫・浩司が昇進して仕事が忙しくなり、構ってもらえなくなってしまった妻のみほ。そんなある日、昇進の後推しをしてくれた夫の上司であり、みほの元上司でもある星野がやって来た。星野は浩司の目を盗み、突然みほにキスをしてきた。以前から好意を持っていたと…。その星野に強引に求められ全身をくまなく愛撫されたみほは、拒みながらも夫にはなかった快楽に目覚めてしまい…。